6月25日(火)
先週、急激な腹痛が起き、その翌日に血尿があって急遽泌尿器科クリニックで受診した
その折に受けた尿検査を始め、腹部レントゲン、超音波などの検査は、当日に異常なしと説明を受けていた
腹痛も血尿もとうになくなっている
今日、残っていた細胞診検査の結果が電話再診で陰性だったと説明され、前立腺や膀胱・腎臓などにがん細胞が確認されなかったことが分かった
ある意味、これが1番期待していた結果かも知れない
これで、腹痛から始まった今回の騒動が完了して一安心...
どうやら泌尿器科医が想像していた通り、結石が出来て腹痛と血尿が出たものの、石が落ちて症状がなくなったという診立ては間違いなかったのかも知れないようだ
今年に入って剥離切除した胃がんの治療も終わったし、今回の騒動も無事終了した
あとは 70日毎に薬を処方してもらってる血圧と、10年前に治療が終了した悪性リンパ腫の半年毎の経過観察のみの病院通いになった
通院予定のある病院やクリニックの診察券は保険証と一緒に持ち歩いているが、これでその多くは仕舞っても良さそうだ
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