12月1日(金)
早や師走
毎年この日が来ると思うが、月日の経つことの早さを最も感じる日だ
そう感じるのは、人生の残りの期間が短くなっているからなのか?
今年も同世代の身近な知人や著名人の多くが亡くなっていった
考えようによっては、多少の運不運はあったとしても「人の寿命」はある意味この世で最も平等なものだと感じる
生まれた人はすべていつかは亡くなる
信長、秀吉、家康やナポレオンなどの権力者でもこれだけはどうにもならなかったものだ
師走になるとこのお坊さんの走る姿のイラストが想像され、こんなことをついつい思ってしまう
まぁ余計なことは考えず、クムちゃんや葉月との他愛もない触れ合いやゴルフなどの日々の平凡な楽しみを大事にしていくことにしよう
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