11月26日(日)
大相撲九州場所で大関霧島が優勝した
彼の今回の賜杯獲得でモンゴル勢の優勝が100回目を数えたそうだ
*クリックするとニュースサイトで記事が読めます
確かに朝青龍や白鵬は強かったが、彼らが引退したあともその勢いは続いている
朝青龍の時代から20年を超えるが、その間の125場所で100回がモンゴル勢の優勝だという
8割だ
霧島の他に朝青龍の甥の大関 豊昇龍もいて、まだまだこの勢いは続きそうだ
彼らの凄いところは、みんな日本にしっかり馴染んでいるところだ
日本語も上手くて、今や見分けがつかない
それだけ頑張っているということでもある
貴景勝も日本人最高位で頑張ってはいるが、あの体形での体の動きからは安定した強さを求めるのは無理だろう
他の幕内上位陣も皆30前後で、期待できるのは26歳の琴ノ若と、ここのところ優勝争いをしている21歳の熱海富士くらいかも・・・
琴ノ若
熱海富士
国籍で云々言うつもりもないが、日本人にも頑張ってほしいもんだ...
今日も公園の木々が色づんできた中、クムちゃん散歩
夕方からは女房のジムで汗をかいたあと、久し振りに近くの焼肉屋で豪華ディナーと洒落込んだ
にほんブログ村
にほんブログ村
70歳代ランキング
コメント