3月22日(水)
WBCで侍ジャパンが念願の優勝を果たした

今回は5回目の大会だったが、これで3回目の優勝
しかも野球発祥の地アメリカとの優勝決定戦でだ
ベーブ・ルースやルー・ゲーリックが来日して16戦全敗だった100年近く前から考えると隔世の感がある
WBCの優勝場面として今まで韓国戦のイチローのヒット画像をよく見てきたが、どうやらそれが変わりそうだ

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大谷とトラウトの最終場面での直接対決にだ

この二人
エンジェルスの同僚で共に日本とアメリカを代表する大リーグの大スター

それが1点差の最終回、2アウトランナーなしで国を背負ったような直接対決
漫画みたいな場面だ
そこで投手大谷が打者トラウトを2ストライク3ボールのフルカウントから空振りの三振に取ってゲームセット
日本人にとっては最高の結果で、盛り上がるのも無理はない
いやぁ~最高!!
明日からはまた同じチームメイトとして一緒に頑張れるところが、スポーツの良さだ
試合後、かつての大スター アレックス・ロドリゲス(A・ロッド)とデビッド・オルティスからインタビューを受けた大谷の対応が素晴らしかったのでよろしかったらご覧あれ
この記事の途中に出てくるツイッターの動画
午後は、いつものクムちゃん散歩とお昼寝



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