12月22日(木)
7年前の2016年1月に軽井沢で起きた大学生など15人が死亡したスキーバス転落事故
*画像はクリックで拡大されます

このバス会社の社長らが訴えられた裁判が結審し、判決が来年6月に出るという記事を読んだ
*クリックするとニュースサイトで記事が読めます
事故が起きてから7年半もかかってる

裁判では、証拠などによる正しい判断が求められることや、間違っても冤罪を出さないことが重要なのは勿論だが、この被害者の遺族が言ってるとおり判決が出るまでが長すぎないか?
私的には、一人の裁判官が受け持ってる事件の担当件数とかいろいろ理由はあって軽々に言ってはいけないだろうが、敢えて間違っていたら訂正するとしても、「何やってたんだよ」と言いたい心境だ
もっと言えば、法務行政は全体的に改善とか改革とかがあまり感じられなく、昔のままのスタイルを繰り返している印象が強い
最近起きている入管施設や刑務所などでの昔ながらの不適切な対応などが代表的な例だ
良くは分らんが、外国ではどうしてるのかね?
法務大臣の人事はいつも経験ポスト的に扱われてきているようだが、仕事のできる人が巡り出てきてもらいたいものだ
今日はお嫁さんのお仕事がお休みで、昨日に引き続いて昼間クムちゃんが来ない日だ
午前中 管理組合の事務仕事を済ませ、午後からスポーツジム

当てずっぽうで観た作品だったが、これがなかなかいい映画だった

にほんブログ村

にほんブログ村

70歳代ランキング
コメント