5月14日(土)
ボランティアが先月下旬、山梨県道志村で人骨らしきものの一部を発見してからおよそ20日経った今日、警察がすすめていたDNA鑑定の結果が判明し、2年半前にキャンプ場で行方不明になっていた小学生の小倉美咲ちゃんの遺骨であることがわかった
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人骨が発見された当初の「もしかして・・」、その後発見された靴や衣服の一部が美咲ちゃんの着けていたものと同じものと分かったときに「たぶん・・」
そして今日の警察発表で、残念ながら「やっぱり」だった
お母さんがこれまで、確定するまでは「娘は生きている」と気丈に語っていた姿を思い出すと気の毒でならない
その語る姿が、むしろ頑ななまでの印象があっただけになおさらだ
あらためて、残念としか言いようがない
あとは美咲ちゃんがどうしてこういう形で発見されたか、という点だ
要は事件性はないのか、ということだ
警察の慎重な捜査が待たれるところだ
水曜日に長野でのゴルフと善光寺御開帳から帰って来て、
3日連続でジムでのウオーキングだけの日が続いている
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