7月17日(土)
今朝義妹から女房に電話があって、愛犬「コロ」がなくなったとの報告
13年間の生命だった
女房の父親が平成20年に亡くなって、あとに残されて一人暮らしを望んだ母親が相棒に選んだのが、その年に生まれたポメラニアンのオスのコロだった
生後半年頃
その後、義母が病気になって長男宅に身を寄せた数年間を含めて亡くなるまでの10年間、本当に仲良く暮らし、癒してくれていた
その後、長男夫婦に可愛がられていたが、その長男をも昨年の夏に看取って余生を義妹と送っていた
我々が最後にコロと会ったのは先々月、クムちゃんと会いに行って遊んだのが最後だった
その時は、随分歳を取った感じで、もうあまり長くはないかもという印象はあった
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