6月25日(金)
毎年恒例の市が行うがん検診を受けてきた
今日は肺がん
愛車を車検に出しているので、病院まで久しぶりに市内の路線バスで出かけることに・・・
6年前にリンパのがんに罹って今も経過観察を受けてる身であり、かつ親兄弟がいろいろながんに罹っている所謂がん家系でもあることから、この種の検診は積極的に受けることにしている
検査は、レントゲンと喀痰採取で1時間弱で終了し
費用も市がやっているので、レントゲンで300円、喀痰で600円
医師から次回の結果説明のための予約日を指定する際に、
ここの病院では、検査結果を出す際に診察した医師だけの見立てではなく、他の先生方もレントゲン写真を一緒に見てワイワイ議論しながら診断結果を決めることになっているので、結果の説明は1か月後になるという説明を受け、
この程度の検査でもそこまでやってくれるのかと感激した
やはり国立だからなのだろうか?
あとは、別の医院で大腸、前立腺、胃の検診を受けることにしている
午後は、昨日に続きアマゾンで映画鑑賞
「ジェネラル・ルージュの凱旋」と東野圭吾原作の「祈りの幕が下りる時」の2本
どちらも阿部寛の主演作品
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